加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号
第8款土木費、第2項道路橋梁費、社会資本整備総合交付金事業(防災・安全交付金)道路ストック総点検事業、市道横谷1号線のり面修繕工事は、令和3年度国の補正予算により前倒しとなった事業であり、年度内に完了できなかったため2,310万円を繰り越しております。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、社会資本整備総合交付金事業(防災・安全交付金)道路ストック総点検事業、市道横谷1号線のり面修繕工事は、令和3年度国の補正予算により前倒しとなった事業であり、年度内に完了できなかったため2,310万円を繰り越しております。
それを受けて9月でもお話しいたしましたように、文部科学省、それから国土交通省、警察庁が例年行っている点検事業よりもさらに拡大して3点、見通しのいい道路で、それから幹線道路の抜け道になって速度が上がるというところ、それから、過去に事故に至らなくてもヒヤリハットのあったこと、これが2つ目だったと思います。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、社会資本整備総合交付金事業(防災・安全交付金)道路ストック総点検事業は、市道横谷1号線のり面補修調査設計については、国の補正予算による事業であり、年度内に完了できなかったために、900万円を繰越ししております。 2ページを御覧ください。
5目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金で、道路メンテナンス事業補助金の新設により、橋りょう長寿命化事業に対する補助事業が社会資本整備総合交付金から道路メンテナンス事業補助金へ変更されたことに伴い、1億4,049万9,000円の減額と、トンネル定期点検事業が補助対象事業に追加されたことで、総額1億4,529万9,000円を追加いたします。
また、夏休み期間の変更に伴う給食提供の期間への影響についてでございますが、小・中学校給食センターにおきましては、例年夏季休業期間を活用し、各種調理機器等の点検整備を行っておりますが、各点検事業者等との調整が可能となったことから、当初予定しておりました8月31日からの2学期給食開始を1週間早めて、8月24日からの給食提供開始としたところです。
次の第2項道路橋梁費は、社会資本整備総合交付金事業、道路ストック総点検事業について、市道山麓線のり面修繕工事について令和2年1月30日成立の国の補正予算により採択された事業であり、年度内の完了が困難であるために1,600万円を繰り越ししております。
委員から、ケアプラン点検事業について質問があり、執行者からは専門職が確認をした上で、ケアマネジャーに指導してもらうことが実際の介護予防にもつながり、ひいては介護保険料の上昇を抑制することにもつながるとのことでした。
ただ、道路ストック総点検事業ののり面保護工事調査や有害鳥獣対策事業のバッファーゾーン整備などは実施段階においては、精査しながら事業内容について検討、改善をお願いしたいとの内容でございました。 次に、表決の結果であります。 第14号議案は全会一致、第9号議案から第13号議案及び第15号議案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
1番目のケアプラン点検事業35万5,000円でございます。点検と研修会を専門業者に一部委託とありますが、その詳細と支援をどのように拡充していくのか、また総合事業の適正化を図るというのはどういうことなのかお聞きいたします。 ○議長(土本昌幸君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(奥隅一博君) ケアプランの点検ということでございますが、ケアプランの点検には2つの視点がございます。
土木費の地籍調査事業は、国の補正予算第1号により追加採択されたことから、市道修繕事業は、落石により緊急修繕を要することから、道路ストック総点検事業(道路構造物)及び2つ下の道路新設改良事業(新宮中央線)は、河川管理者との協議に不測の日数を要したことから、道路新設改良事業(片島土師線)は、国の補正予算第1号により追加採択されたことから繰り越すものでございます。
そうしましたら、例えば電気代とか、さまざまな委託業務の契約も、事業者と、例えば電力会社、事業者と浄化槽の点検の事業者、消防設備の点検事業者ということで、支払関係を全て事業者が一旦、全額を相手方に支払っていただく。その上で、契約をしております基本料金の2分の1相当額について、市のほうに請求を起こしていただいて、お支払いをさせていただくという形になっております。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、道路ストック総点検事業は、工事対象物の調査・設計に不測の日数を要したことによりまして年度内の工事完了が困難となったため、1,390万円を繰り越しております。 3ページになります。 同項、市単独事業は、(仮称)社西部線に係る用地取得案件の一部において年度内取得が困難となり、1,200万円を繰り越しております。
こののり面については、道路ストック総点検事業ののり面工事としてライフサイクルコスト、維持管理コストであるとか、最終処分コストの縮減を図るとともに、落下、倒壊による第三者被害の防止を図ることを目的に修繕計画を策定し事業を実施しております。 天災は予測できませんが、予防保全を目的としているため、今年度は対象工事を行わなければすぐさま第三者被害が発生すると、事故が起こるとは今のところ考えておりません。
土木費の地籍調査事業は、国の2次補正予算により補正追加し繰り越すもので、市道舗装事業及び3つ下の砂防関連排水路整備事業は、平成30年第5回たつの市議会定例会において補正追加したもので、年度内完了が困難であることから、また、市道修繕事業は、物件移転に不測の日数を要したことから、道路ストック総点検事業(道路構造物)及び道路新設改良事業(片山末政線)は、河川管理者との協議に日数を要したことから、道路新設改良事業
第2項国庫補助金は、地域生活支援事業における居宅生活支援給付費の増などに伴い国庫補助金を増額する一方で、道路ストック総点検事業費の減に伴う社会資本整備総合交付金の減額により、差し引き4万3,000円を増額いたします。 第16款県支出金、第1項県負担金は、平成29年度の県負担金の精算など2,241万2,000円を増額いたします。
次に、建設課所管分について、委員から、道路ストック総点検事業について、どの程度修繕が終わっているのかとの質疑があり、当局からは、756橋を判定し、早期に措置が必要な橋りょうは29橋で、そのうち9橋が29年度末までに緊急修繕を含め工事を完了している。長い橋りょうは、複数年継続で修繕を行っており、今後も計画を立て修繕を進めていくとの答弁でありました。
市内の公共施設の定期点検事業についてなんですけども、行政評価報告書の32ページにあります。一番上ですよね、未然に災害を防ぐためということで、建築基準法に沿った定期点検を実施してます、ということなんですけど、これはこの内容から、以前あった痛ましい事故ですよね、ブロック塀の問題ありますけども、そういったものというのは対象外の点検業務になるんですか。
次に、農業用施設改良事業費のため池点検委託料について調査内容と、将来的にどう反映されるのかとの質疑に対して、ため池点検は、兵庫のため池安全安心定期点検事業実施要領に基づき、受益面積0.5ヘクタール以上の特定のため池の点検を5年に1回実施するもの。
5目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金では、社会資本整備総合交付金で国庫交付金等道路整備事業や橋りょう長寿命化事業、橋りょう定期点検事業等の増額、道路保全事業の大幅な減額に伴い、前年度に比べ2,907万3,000円減額の2億3,954万7,000円を見込んでおります。
5年に1回の点検でございまして、この点検につきましては、兵庫のため池安全安心定期点検事業実施要領に基づいて実施するものでございまして、受益面積0.5ヘクタール以上の特定ため池の点検を行います。平成25年に実施したため池を点検いたしまして、点検の結果、異常なし、要保全計画作成、要改修といった3段階に評価されます。